BREAK’n ROLLそれはVOLUME ACEならではのブレイクビーツとROCK’nROLLの融合を指す。
全てをデジタル処理し無機質的なサウンド、 または実験的サウンドではない。適震なポップ性とサンプリングが産み出す猿自のグルーヴ感。彼等は偏々の音楽経験の中で良く知っているのである「生バンドのグルーヴが最高。」ということを。だからこそ彼等は最高をこえるための手法としてこのようなサウンドを追求したのだ。デジタル累サウンドでありながら年閏約80本のライヴをこなしたこともあり、 ロックバンドさなが らのライヴ活動で焙ったサウンドは、 まさに「ロックよりロックに!ブレイクピーツより熱<!」である。
それがすなわちBREAK BEAT and ROCK’N’ROLL=「BREAK’N’ROLL」(ブレイクンロール)なのだ。
01 Intro
02 Under the control
03 Try me
04 I just want to write down
05 Pusher boy
06 Freedom
07 Break’n’『oll
08 Rock star
09 Fever
10 By my side